四十肩、五十肩とは肩の関節の周りの組織が炎症を起こり、痛みが強く、動く範囲が広く狭くなることで、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
主に中年以降、特に40代~50代を中心に多く見られます。
40代で発症すれば四十肩で50代で発症すれば五十肩と呼ばれます。四十肩と五十肩の違いは特にありません。
65歳以上の高齢者でも発症することもあります。
四十肩の大きな特徴は、特にきっかけもないのに肩が痛くなることです。
初期症状は「なんとなく違和感がある」程度ですが、次第に痛みが増していきます。
痛みの度合いや箇所は人によって異なり、数週間で急激に痛くなる人がいれば、数か月かけて徐々にひどくなる場合もあります。
肩こりは首の後ろから背中にかけて幅広い部位が痛くなるのに対して、四十肩の痛みは肩関節の周囲になります。
更に、寝ているときに痛くなる「夜間痛」があることも四十肩の特徴になります。
人によっては酷い痛みで寝られないことが続く方もいらっしゃいます。
症状か軽い場合は数ヶ月すると、痛みはほとんどなくなります方もいますが、安静にしすぎると今度は肩を動かせる範囲が著しく狭くなることもありますので、ケアは大切になってきます。
ですので、肩の痛みが強く続く場合は我慢せずにまずは整形外科を受診しましょう。
その後、整体院でケアをしていけると理想的です!